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企業における人材育成注目事例 詳細

企業名・団体名 第一鉄鋼 株式会社
企業概要 ■事業内容:
 ・名古屋、室蘭にて鋼材検査・精製、二次加工処理及び設備保全など
 ・昭和28年に山本弘業株式会社を設立
 ・現在は新日鐵住金の連結子会社として「世界一高品質な鋼材」を安定的、効率的に生産すること
   を目標に最新鋭の装備、エキスパート集団の育成に努めている
■住所:
 室蘭市仲町12番地
■TEL:
 0143-47-8226
■FAX:
 0143-47-8232
■URL:
 http://www.daiichi-tekkou.co.jp/monozukuri/studies.html
事例内容 ①人材育成の方針
 ・当該法人では、技術職、執務職、管理職について、それぞれ入社から退職までのキャリアプラン
  による階層毎に受講すべき研修を定め、キャリア別教育を実施している。
 ・品質・コスト・能率・安全・6Sなど業務改善を推進するため、職場単位の小集団により自主管
  理の取組を行っており、改善成果発表大会や改善手法研修会の開催、活動に対する報奨を行い
   活動環境を整備している。
 ・人事評価において、技術や多くの工程を担当できる「多能工度」を技術評価として反映している。
   また、資格取得に関し、規定により受験料を法人が負担している他、資格取得時の報奨金や
   月々の手当に反映し、奨励している。

②能力開発制度、技術認定制度
 ・キャリアプランに定めた階層別に受講すべき研修のマトリクス図を策定し、内部・外部研修を実
   施している。受講料は全額法人が負担し、勤務時間等の変更など受講できる環境を整えている。
 ・人材育成施設「ものづくり道場」に専門指導員3名を配置し、各種階層別研修のほか、資格取得
   支援や体験型研修を実施しており、社員が自分の都合に合わせ腕を磨ける環境を整備している。
 ・出荷する鋼材品質を保証する法人の重要業務の一つである「火花検査技能」について、社員は、
   日々の自主的な訓練によって技能を維持するとともに、毎月開催される実技試験に合格する
   ため、「ものづくり道場」で技能研鑽している。また、A級ライセンスやマイスターなど技術認定制度
   により、報奨金や月例手当を支給している。この他にも技術レベルの維持・向上を図るため、複数
   の認定制度を有しており、年1回社内技能競技会が行われ、優秀者は新日鐵住金等の競技大会
   に出場している。

③次の時代の産業の担い手の育成
 ・毎年、高校生を中心にインターンシップを受け入れ、社会人としての職場のマナーとルールなど
    の座学や各工場ラインの見学、「ものづくり道場」での体験実習を行っている。
備考 平成25年度 北海道産業人材育成企業知事表彰受賞

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